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Channel: スポーツナビ+ タグ:岩本
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【データ魂】オープン戦成績3月21日時点&新コーナーの予告

 それでは、今日の試合終了時点での成績を、といく前に、少し新たなコーナーの予告を。 これまで、週間成績記事として、堂林翔太選手の週間成績を掲載する企画、「プリンスのレジェンドへの第一歩~週刊堂林翔太~」を送っていたが、今シーズンから、もう1つの企画も並行して行えればと思っている。 その名も、「一メーター」。 一瞬読めない方がいるだろうが、この企画名は「イチメーター」である。...

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【データ魂】オープン戦終了時点の成績&総括

 本日でオープン戦が終了。 カープは6勝4敗2分けという成績で12球団中5位。 オープン戦の成績はあまり気にしなくても良いとはいうが、12球団中6位以上で終わりたいと思っていただけに、この結果は個人的にはかなり満足である。 全体的な成績では貯金を2つ作れたわけで、更に勝利を挙げた6試合の内容は様々であったと思う。  逃げ切り、終盤の逆転劇などなど。...

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【入れ替え魂】来週に向けたテコ入れはあるのか!?

 昨日の試合は守備が乱れに乱れて大量失点。 昨日の試合前まではチーム失策は松山がライナーが照明に被った影響で落球した失策1つだっただけに、1試合に3つ出たことは緊張が少し緩んでしまったということか。 雨でグラウンドコンディションも悪かっただけに、しょうがないと割り切るしかなさそうだ。 とはいえ、バリントンが気の毒ではあったが。...

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【観戦魂】難しいキラの扱い

 絶対に、とは言い切れないが、今後のプロ野球人生の寿命を延ばしたように思う。 今日の篠田は6回途中3失点という内容。 ピッチャー菅野にタイムリーを打たれたことと3回の片岡への四球は余計だったと思ったが、それ以外は十分すぎる内容。 坂本に打たれたホームランも決して失投じゃなかったと思うわけで、彼にはこれからの登板も期待したいところ。 そしてもう1人、何とか生き残ったと思う選手が。...

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【代打魂】ちょっとヤバいぞ代打陣!!テコ入れの可能性も考えてみる

 チームは調子が良いが、攻撃陣はヤバいというのが今の印象だ。 11日の試合は木村昇吾が攻守に頑張ってくれたが、それでも菊丸にエルドレッド以外はイマイチなところは事実。 彼ら3人が打っていなかったらと思うと、今でもゾッとするところだ。 特に顕著なのが「得点圏成績」と「代打成績」。...

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【データ魂】代打成績と得点圏成績を見てみる

 かなり久しぶりに連続投稿という名の連投をするが、明日から時間がないのでご容赦願いたい。 ということでさっそく、開幕して1か月ほど経って集まってきた、代打成績と得点圏成績を見ながら、自分なりに考察していきたいと思う。 まずこちらが、代打成績。 他球団の成績を知らないので何とも言えないが、チーム全体で打率が2割5分、NOIが450を超えているというのは上出来ではないだろうか。...

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【生き残り魂】庄司隼人、お前は生き残ることができるのか?

 言いたいことはたくさんあるが、2連敗、なおかつヤフオクドームでの8連敗という厳しい現実を受け入れることとしよう。 まあ少し言えば、先制点に繋がる明石の三塁打の場面での丸の守備が惜しかったことや、勝ち越し点に繋がった、明石のヒットにおけるレフトエルドレッドの打球処理が少し緩慢だったように見えたこと(あれは代走城所の好走塁といっても過言ではないが)。...

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【昇格魂】今こそフィリップスの昇格を

 苦手な日本ハム、ソフトバンク、オリックスと続いたこともあるがこの1週間は1勝もできず、ついには4月以来の首位陥落。 首位の座を「進撃の巨人」がかっさらっていったわけだが、個人的には今がカープにとっての底だと思っている。 打線がチャンスで打てず、春先あれほど好調だった投手陣が打たれる。更には守備が乱れる。 まさに、野村監督がいう「打てない、守れない、打たれる」を実践しているわけである。...

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【代打魂】中田廉を救った小窪の一振り

 今日は8回表からしか試合を見れていないので詳しくは分からないが、本日も昨日に次ぐ激闘だったようだ。 まさに首位決戦にふさわしい激闘であるが、その2試合とも中田廉が失点をしてしまった。 一岡が怪我で抜け、永川が不振で2軍に落ち、ミコライオが怪我と夫人の出産による帰国で相次いで離脱する中投げ続け、さすがに疲労がきているのだろう。...

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【振り返り魂】前半戦の成績を振り返る~野手編①各種ランキング~

 オールスター第1戦はエルドレッドがMVP、前田健太が敢闘賞を獲得するなど、まさにカープ勢が結果を残してくれたと思う。 キラに元気がなかったことは心配だが、一岡も復活へ向けての試運転の良さを見せてくれ、とりあえずは一安心といったところか。...

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巨人に今季初の引き分けを付けたことは良かったが、3つだけ

 巨人に今季初の引き分けを付けたのはマエケン、一岡、中崎に中田といった若い投手陣が巨人打線を抑えたことが大きかったと思う。 マエケンは村田の上手いバッティングにミスからの失点がなければ無失点といっても良かったわけで、エースとして見事な投球を披露してくれたと思う。 ヒットを打たれてピンチになっても敬遠でブーイングを受けても動じることなく、結果0点に抑える。...

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いま外国人投手を3人にする必要があるのか?

 結論から言えば、「いまはない」と思っている。 7月31日の補強期限が迫るところで新外国人投手ヒースを獲得したことにより、一部メディアではカープが外国人投手を3人にして外国人野手を1人にするという報道が流れていた。 確かにあの頃はバリントンがイマイチで大瀬良に疲れが見え、なおかつ福井や戸田もどうなるか分からない状況であり、投手陣、特に先発投手を強化することは自明の流れであった。...

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今シーズンの代打成績を振り返る~そこから導く、新井が来年ベンチ入りできる可能性~

 正直、新井が来年1軍ベンチ入りを果たし、なおかつ活躍するのか。 その点はカープファンが大いに興味を持っていることだろうし、自分も興味を持っている。 というのも、若手が多くいるチームに頼れるベテランが欲しいことは事実であるのだが、その役割が求められているであろう新井が代打などで活躍できなければたちまち大変なことになるからだ。...

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2014年のカープ野手陣得点圏成績を見てみる

 今回は2014年の得点圏時における各打者成績を独自にまとめていたデータを表にまとめたのでご覧いただき、そこから選手1人1人に寸評を入れていきたいと思う。 【2014年得点圏成績一覧】 まずはじめに、掲載しているワードとその説明をしておく。 今回得点圏時におけるデータで掲示しているワードは・・・ ・打数 ・安打数 ・2B(二塁打数) ・3B(三塁打数) ・HR(本塁打数) ・打点数 ・犠打数...

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過去5年におけるシーズン20本塁打以上達成者状況を調べてみた

 カープはエルドレッドの離脱によって打線に破壊力がなくなったという声を聞く。 それもそのはず。 昨年エルドレッドは37本塁打を放ったわけだが、シーズンで30本塁打以上はおろか20本塁打以上を達成したのは2009年の栗原健太以来(23本塁打をマーク)。 つまりは、約6年ぶりに現れた「20本塁打以上を打てる大砲」が今シーズンは開幕からいないということなのだ。...

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今後行われるトレードを検証する②投手編

 前回告知したように、今回から数回にわたり、今後行われる可能性のあるトレードを自分なりに検証してみたいなと思っている。 1回目の今回は投手編だ。 まず、投手全体、右投手のみ、左投手のみといった3つの項目における球団ごとの保有率を掲載したいと思う。...

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今後1軍での出番がありそうな選手を列挙してみた

 交流戦を9勝9敗で終え、横浜との試合では2勝1中止。 交流戦振り返りで丸、シアーホルツ、中継ぎが課題と述べたが、リーグ戦ではしっかりと修正されていたわけで、今後も同じような働きをすれば一気に順位アップできる。 とりあえず、阪神2連戦で最低でも1勝1敗といきたいところ。...

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若手野手は新井貴浩を目指せ!

 ここ最近は停滞していたが、ここまで見ればリーグトップクラスの攻撃力を誇っている。 その攻撃力を作り上げている要因は何か。 シアーホルツの獲得やエルドレッドの復帰。 田中の奮闘や菊丸の復調もだが、やはり「新井が4番で奮闘していること」に尽きる。 シーズン前には予想できなかった彼の奮闘こそが、カープ打線を活性化させているのだ。...

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カープ●●●あと2つ負けられる ~丸が2安打1得点!今度こそ本物の復活だ!!(←今季9回目)~

このタイトル、さすがにムリがある(苦笑。勝率5割に戻して残り16試合。11勝5敗の貯金6でなんとか・・・と思っていたのですが、いきなり三連敗(涙。投手基準で5敗の内訳を①先発4本柱が12試合で3敗、②先発谷間の2試合で1敗、③中継ぎ、抑えが逆転されて1敗。と皮算用していたのですが、①で2敗、③も早くも1敗。なんだか、CS争いでヤクルトに競り負けた2012年の雰囲気になってきました。あのときは確か、「...

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カープ○石原の3打席連続出塁と9回裏の岩本の守備

タイトルの件は試合の行方とはほとんど関係なかったですが(苦笑。岩本がボールをこぼしていますが、記録はショートの悪送球ですから(苦笑。...

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